

「社会を変える」をもっと身近に。〜次世代リーダーと考える、私たちにできること〜
「社会貢献」や「平和」という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか? 「立派な人がやること」「スケールが大きすぎて自分には関係ないかも……」 そんな風に感じている方にこそ、来ていただきたいイベントです。
実は、社会を変える第一歩は、日常の「モヤモヤ」や「違和感」に気づくこと。 そしてそれは、特別な才能やスキルがなくても、今の自分のままで始められるものです。
今回は、16歳から平和活動を始め、東京・渋谷から同世代へメッセージを発信し続けている「KNOW NUKES TOKYO」代表の中村涼香さんをゲストにお迎えします。大きすぎる課題を「自分ごと」に翻訳し、ゼロから等身大のアクションを起こしてきた彼女のリアルなストーリーを紐解きながら、「私たちにできる小さな一歩」を一緒に考えてみませんか?
イベントの後半には、世界中から同世代のリーダーが集まる「Nagasaki Peace-preneur Forum」や、若者版ダボス会議と呼ばれる「One Young World」への扉となるご案内も。
平日の夜、少しだけ視点を広げて、同じような想いを持つ同世代とゆるやかに繋がるトーク&交流会です。お一人でのご参加も大歓迎です!
登壇者
中村 涼香(なかむら すずか)
KNOW NUKES TOKYO 代表 / ボーダレス・ジャパン フェロー
長崎県出身。16歳から平和活動を始め、現在は東京を拠点に「核兵器」という遠く感じがちな問題を同世代に身近に伝える活動を展開。NHKドキュメンタリー「渋谷に、核が落ちたら。」などでも注目を集める。身の回りの違和感をアクションに変える、等身大の次世代リーダー。
モデレーター
杉山 裕磨(すぎやま ゆうま)
Tooon 株式会社 代表取締役
1995年生まれ。熊本県出身。
2018年Tooon株式会社を創業。オールインワン業務管理ツールTooonの提供や長崎県の産業カンファレンス『船中八策』を主催。
Nagasaki Peace-preneur Forum2026について
私たちは、平和に貢献できるか?
武力や威圧による秩序形成が、再び現実的な選択肢として語られています。「力」が優先される影で対話や国際法は後回しにされ、世界は「勝敗」や「善悪」といった単純な物語へと分断されつつあります。
しかし歴史を振り返れば、深刻な対立を動かしてきたのは、立場を超えた粘り強い対話でした。対話は理想論ではなく、異なる利害や考えを持つ者どうしが向き合い、信頼を積み重ねることで現実を動かしてきた「社会のインフラ」です。
長崎は、多様な文化が交わると同時に、武力の極限がもたらす惨禍を経験した地でもあります。この歴史は、力による秩序がいかに大きな犠牲を生むかを今も問い続けています。
2026年のテーマは「力の時代に、対話を」。
NPPF2026は、こうした背景を土台にした国際フォーラムです。
対話を一時的な理想ではなく、変化の激しい時代に新たな価値を生み出す力として捉え直します。
学生、研究者、アクティビスト、企業家や実務家が立場を超えて集い、「地球市民」として分断の時代に信頼と協力を再構築する行動へと繋げます。
平和と企業家精神をあわせ持つ「ピースプレナー」たちと共に、
長崎から未来の秩序を世界へ発信します。
▼詳細・申し込み
https://oywj-nagasaki.org/oyw2026_jp/
One Young Worldについて
One Young Worldは、地域社会やビジネスにおけるポジティブな変革を推進する次世代リーダーのための世界最大級のネットワークです。次世代リーダーが実効性のある変革をリードするために必要なアイデア、インスピレーション、ネットワーク、スキルを提供することを使命としています。
現在、190カ国以上から18,700名を超えるアンバサダーが所属し、グローバルヘルスや教育へのアクセス改善、職場における平等な機会の推進、循環型経済の促進など、多岐にわたるイニシアチブを展開。直近3年間だけでも、コミュニティ全体で400億ドルを超える社会的インパクトを創出しています。
歴代サミットの開催地は、ロンドン(2010・2019)、チューリッヒ(2011)、ピッツバーグ(2012)、ヨハネスブルグ(2013)、ダブリン(2014)、バンコク(2015)、オタワ(2016)、ボゴタ(2017)、ハーグ(2018)、ミュンヘン(2021)、マンチェスター(2022)、ベルファスト(2023)、モントリオール(2024)。次回は2025年11月にミュンヘン、2026年にケープタウン、そして2027年に東京で開催されます。
▼最新ニュース
『ONE YOUNG WORLD 2027年サミットの開催地に東京を決定』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000051240.html