第6回 食スタートアップ未来会議
【食スタートアップ未来会議】第6回 オンライン勉強会・意見交換会農林水産省に聞く、フードテック施策の概要と背景〜令和9年度概算要求を中心に、事業現場の課題を共有する〜
食スタートアップ未来会議の会員の皆様へ
「食スタートアップ未来会議」は、事業の壁に直面する食スタートアップ経営者が、“実践知”と“信頼できるネットワーク”を得るための学びと交流の場です。
農林水産省「フードテック官民協議会」の活動の一環として、業界構造の理解、先進事例の共有、経営者同士の対話と交流を通じて、戦略形成を支援しています。
第6回となる今回は、「農林水産省に聞く、フードテック施策の概要と背景」をテーマに、全国どこからでもご参加いただけるオンライン勉強会・意見交換会を開催します。
令和9年度予算の概算要求や官民投資ロードマップなどを通じて、フードテック分野の成長に向けた国の取組が示されています。食スタートアップにとっても、研究開発から実証、量産化、事業拡大へと進むうえで、政策がどのような課題を捉え、どのような方向を目指しているのかを理解することは、今後の事業を考えるうえで重要です。
今回は、農林水産省の古庄宏忠氏をお招きし、これまでに公表された内容の概要と、その背景にある課題認識や考え方についてお話を伺います。「フードテック成長戦略推進プログラム」の概算要求、官民投資ロードマップ、フードテックワーキンググループのとりまとめなどをもとに、資料だけではつかみにくい背景も含めて理解を深めます。
現在は概算要求段階であり、予算や施策の詳細は今後の予算編成・制度設計を通じて検討されます。当日は、公表済みの情報を中心に、現時点で説明可能な範囲でお話しいただきます。
あわせて、スタートアップ側からも、事業拡大や社会実装を進めるうえで直面している課題や、国の支援に期待することを共有する時間を設けます。量産化に向けた製造拠点・食品加工場の確保、OEM先や共同開発先の探索、販路開拓、資金調達・設備投資、専門人材の確保など、各社が経験している課題を持ち寄り、今後の施策を考えるうえでの意見交換を行います。
「公表された施策には、どのような背景や狙いがあるのか」「自社の事業と、政策が目指す方向にはどのような接点があるのか」「事業を進めるうえでの課題や支援ニーズを、行政にどう伝えていくか」
担当者のお話と対話を通じて、政策への理解を深めるとともに、企業側の状況も伝える1時間です。今後、予算決定後に具体化される施策を見据え、農林水産省と食スタートアップが継続的に情報を共有し、意見交換できる関係づくりにつなげていきます。
今後の経営や事業づくりを考える機会として、また現場の声を届ける機会として、ぜひご参加ください。
※本会は、公表済みの情報や概算要求段階の内容について理解を深め、意見交換を行う勉強会です。予算額や事業内容、支援条件等は未確定であり、今後の予算編成・制度設計の過程で変更となる可能性があります。
開催概要
日時:2026年10月15日(木)15:00〜16:00(日本時間)
入室開始:14:50
形式:オンライン開催(Microsoft Teams)
参加対象:食領域のスタートアップ経営者(CxO・役員レイヤー)
参加費:無料
※参加には事前のお申し込みと主催者の承認が必要です。参加方法は、承認後にLumaのイベントページおよび案内メールをご確認ください。
登壇者
古庄 宏忠(ふるしょう ひろただ) 氏
農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部新事業・国際グループ 課長補佐(新事業班)
聞き手:柳父 豊
食スタートアップ未来会議 事務局長/株式会社YUMRICH
タイムライン
14:50〜15:00 入室・接続確認
15:00〜15:05 開会・趣旨説明
15:05〜15:30 農林水産省よりご説明:公表済みの施策の概要と背景
15:30〜15:45 対談:政策の考え方とスタートアップの事業現場の課題
15:45〜16:00 参加者との意見交換・質疑応答
※時間配分は予定です。
アジェンダ(予定)
公表されたフードテック関連施策の全体像「フードテック成長戦略推進プログラム」の概算要求、官民投資ロードマップ、フードテックワーキンググループのとりまとめなどをもとに、これまでに示された内容を整理します。
施策の背景にある課題認識と考え方フードテック分野の成長に向けて国がどのような課題を捉えているのか、なぜこれらの取組が求められているのか、今後どのような方向を目指しているのかについて、説明可能な範囲で伺います。
スタートアップの事業拡大・社会実装に向けた課題共有製造拠点やOEM先の確保、共同開発、販路開拓、資金調達・設備投資、人材確保など、スタートアップが現場で直面している課題や支援ニーズを共有します。
今後の施策に向けた意見交換・質疑応答事前質問も交えながら、公表された施策と自社事業との接点を考えます。今後の施策検討に向けて伝えておきたいことや、行政と事業者が継続的に情報・課題を共有していくための視点について意見交換します。
※内容は登壇者との調整により変更する場合があります。検討中の補助事業の詳細や具体的な公募条件等については、公表資料以上の内容をご説明できない場合があります。
事前質問・課題共有について
お申し込み時に、事前質問と、当日共有したい事業上の課題を受け付けています(任意)。
公表された内容について古庄氏に聞いてみたいことや、政策の背景・考え方について知りたいことがあれば、申し込みフォームの事前質問欄にご記入ください。
また、自社が事業拡大や社会実装を進めるうえで直面している課題、国の支援に期待することも、ぜひお寄せください。例えば、以下のような内容を想定しています。
量産化に向けた製造拠点や食品加工場の確保
OEM先や共同開発先の探索
販路開拓や大手企業とのマッチング
資金調達や設備投資への対応
専門人材の確保
その他、事業を進めるうえでの課題や、今後の施策に期待すること
いただいたご質問・ご意見は、当日の説明・対談・意見交換の参考にさせていただきます。機密情報を含まない範囲で、可能であれば具体的な状況や経験をご記入ください。
※概算要求段階のため、具体的な公募条件や個別企業の採択可能性など、お答えできない内容もあります。また、時間の都合上、すべてのご質問・課題を取り上げられない場合があります。
