いい会社、いいブランド、いい生活者の歩みと現在地。ライフスタンスのこれからを問う|inquiring futures vol.3のカバー画像
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主催
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15人が参加予定

いい会社、いいブランド、いい生活者の歩みと現在地。ライフスタンスのこれからを問う|inquiring futures vol.3

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イベントについて

7月23日(木)19:00から「いい会社、いいブランド、いい生活者の歩みと現在地。ライフスタンスのこれからを問う」を開催します。

「ライフスタンス」とは、一人ひとりが持つ生き方に対する姿勢や哲学のことです。企業やブランドのビジョン・思想をライフスタンスと捉え、個人のライフスタンスとの重なりを探る。そうした試みを続けてきたのが、いい会社とは何かを考え、実践する企業の共同体である「PARaDE株式会社」が主催するポップアップイベント「Lifestance EXPO」です。

Lifestance EXPOは、2023年から2026年にかけて、「つくる、買う、選ぶ。」「はたらく、生きる、選ぶ。」「つなぐ、やめる、選ぶ。」をテーマに3回開催されてきました。生活者と企業、ブランドのあいだにある価値観や選択を見つめ直しながら、多様なライフスタンスについて対話を重ねる場をひらいてきました。

inquireでは、その歩みをメディアパートナーとしてアーカイブしてきています。

そして2026年、PARaDEは解散という節目を迎えます。

3回目のEXPOでは、「やめること」を諦めや逃避ではなく、次の選択のために余白をつくる行為として捉え直しました。PARaDEの解散もまた、その問いを自ら引き受ける選択のひとつなのかもしれません。

終わらせることは、失うことだけを意味するわけではありません。何かを手放すことで見えてくる景色や、新たに生まれる関係性もあります。今回の解散は、PARaDEがこれまで大切にしてきた問いを、自らの実践として示す出来事でもあるように感じています。

改めて、いい会社とは誰にとっていい会社なのか。いいブランドとは何を社会にひらく存在なのか。いい生活者とはどのような人なのか。

3回にわたる問いの軌跡を振り返ると、それらに唯一の正解はないことが見えてきます。だからこそ今回は、「いい」を定義するのではなく、それぞれが何を大切にし、どこに責任を持ち、どのような関係性に希望を見出しているのかを、自らの言葉で確かめ直す時間にしたいと思います。

そしてPARaDEの解散後、ライフスタンスという概念は誰が、どのように受け継いでいくのでしょうか。

これまで送り出してきた問いや実践、その歩みと現在地をたどりながら、ライフスタンスという考え方がこれからどのように社会のなかで育まれていくのか。その可能性についても、みなさんとともに考えてみたいと思います。

ゲストには、企業やブランドのビジョン・思想を「ライフスタンス」と提唱し、志あるブランドの共同体PARaDEを率いてきた中川淳さん(PARADE株式会社代表取締役社長、中川政七商店元会長)。カルチャーや生活者の価値観の変化に耳を澄まし、企業やブランドが未来に取るべきアプローチを考察・発信してきた佐々木康裕さん(PARADE株式会社取締役副社長)をお迎えします。

お二人の対話を起点に、参加者一人ひとりが自分の問いを持ち寄り、ともに考える時間にしたいと思います。

ゲスト

中川淳さん

株式会社VISION to STRUCTURE代表取締役/2026年度グッドデザイン賞審査委員長

1974年生まれ。京都大学法学部卒業後、2000年に富士通株式会社へ入社。2002年に株式会社中川政七商店に入社し、2008年に十三代社長、2018年に会長に就任。「日本の工芸を元気にする!」を掲げ、工芸業界初のSPA業態を確立するとともに、経営コンサルティング・教育事業を展開。2025年に会長を退任。 現在は、志ある企業の共同体PARaDEや、ビジョンを起点とした経営コンサルティングを行うVISION to STRUCTUREの代表として、世の中に「いい会社」を増やす活動に取り組んでいる。2026年度よりグッドデザイン賞審査委員長。 「ポーター賞」「日本イノベーター大賞優秀賞」などを受賞。「カンブリア宮殿」「SWITCH」など、テレビをはじめとするメディアに多数出演。経営・デザイン分野での講演や執筆活動を行い、著書に『経営とデザインの幸せな関係』(日経BP社)、『ビジョンとともに働くということ』(祥伝社)などがある。

佐々木康裕さん

PARaDEの共同運営者。カルチャーや生活者の価値観の変化に耳を澄まし、企業やブランドが未来に取るべきアプローチについて考察・発信を行っている。著書に『パーパス 「意義化」する経済とその先』『D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略』など。Lobsterr共同創業者。Nounシニアディレクター。

こんな方におすすめ

  • ブランドや会社のあり方を問い直したい経営者、ブランド担当者の方

  • 自分の働き方や暮らし方と、ライフスタンスの関係を考えたい方

  • これまでのLifestance EXPOや連載「ライフスタンスを問う」に関心を持ってきた方

  • 「いい会社」「いいブランド」「いい生活者」をめぐる問いに、自分なりの答えを探している方

イベント概要

  • 日時:2026年7月23日(木)19:00〜21:30(開場 18:30)

  • 会場:HOME/WORK VILLAGE 209教室

  • 参加費:無料

  • 定員:40名

  • 主催:inquire

ご参加にあたって

本イベントでは、記録および発信のため、当日の映像およびスチール写真の撮影を行います。会場内が撮影に映り込む場合がありますので、あらかじめご了承ください。

定員に達し次第、申込を締め切ります。

プログラム

18:30〜19:00 開場・受付
19:00〜19:10 オープニング
19:10〜20:10 ゲスト対話「歩み・現在地・これから」
20:10〜20:20 休憩
20:20〜20:50 会場参加型ディスカッション「私にとって、いい会社/ブランド/生活者とは」
20:50〜21:00 クロージング
21:00〜21:30 交流

inquiring futuresとは

「どうしたら未来は良くなるのか?」

この問いに向き合い続けてきたinquire.jpによる、新たにサロン型イベントシリーズ「inquiring futures」。さまざまな領域の実践者を招き、まだかたちになっていない未来の兆しを、対話のなかから浮かび上がらせる場です。ビジネス、テクノロジー、カルチャー、地域——あらゆる領域で、「昨日より今日をほんの少し良くしよう」とする挑戦が同時多発的に生まれている今。それぞれの挑戦は、それぞれの問いを起点に、それぞれの未来を描いています。

inquiring futuresは、そうした実践者たちの「問い」と「未来の構想」に耳を傾け、領域を越えた対話を通じて、まだ言語化されていない可能性を探ります。

場所
HOME/WORK VILLAGE
日本、〒154-0001 東京都世田谷区池尻2丁目4−5
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主催
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15人が参加予定