某公共放送でのカスハラ!?月400件の苦情対応から見えた、ゼロにできないカスハラを会社組織で鎮火させる方法
「クレーム対応は現場に任せている。」
「何かあったら上司を呼ぶことになっている。」
そんな状態になっていませんか?
2026年10月から、企業におけるカスタマーハラスメント対策が義務化されます。
これから必要なのは、現場スタッフ個人の接遇力や我慢に頼るのではなく、
会社として“どう対応するか”を決めておくこと。
今回の参謀BARでは、某公共放送の現場で月400件以上の電話対応を経験してきた永嶋泰子さんをお迎えし、
カスハラを「現場の問題」ではなく「経営・組織の問題」として捉える方法
についてお話しいただきます。
今回のテーマ
「カスハラは、ゼロにできない。」
だからこそ大切なのは、
起きたときに、社員と会社を守れる仕組みをつくっておくこと。
当日は、
どこからがカスハラなのか
現場はどこまで対応するのか
いつ上司・経営陣に引き継ぐのか
社員が一人で抱え込まない仕組みをどうつくるか
などを、実際の苦情対応経験をもとに考えていきます。
カスハラ対策を、
接遇研修ではなく、組織防衛・離職防止・経営戦略として考える時間
にできればと思っています。
こんな方におすすめ
経営者・役員・管理職の方
人事・組織づくりに携わっている方
接客・サービス業、医療・介護など顧客対応の多い事業者
クレーム対応が現場任せになっていると感じる方
社員を守る対応ルールを整えたい方
登壇者
永嶋 泰子 様
公共放送・NHK広島放送局にて、月400件以上の電話対応を経験。
その中で、多くの苦情や厳しい意見と向き合いながら、丁寧なヒアリングを重ね、信頼関係を築いてきました。
数多くの苦情対応を経験する中で感じたのが、「カスハラや理不尽な要求は、現場個人の接遇スキルや精神論だけでは防ぎきれない。」ということ。
責任感が強く、ホスピタリティの高いスタッフほど、「自分の対応力が足りなかったのではないか。」と自分を責め、心身を疲弊させてしまう。
だからこそ、個人の我慢や対応力に依存するのではなく、会社の仕組みとして現場を守る必要がある。
そんな想いから現在、法人向けのカスタマーハラスメント予防・組織改善支援事業の立ち上げに取り組んでいます。
目指しているのは、「カスハラをゼロにすること」ではありません。
カスハラが起こることを前提に、
起きても炎上させない。社員を一人にしない。そして、会社として対応できる。
そんな組織をつくること。
将来的にはAI・DXなどのテクノロジーも取り入れながら、属人的にならない組織防衛の仕組みづくりを目指しています。
月400件以上の電話対応という現場経験があるからこそ話せる、
「現場のリアル」と「会社として本当に必要な仕組み」。
ぜひ直接聞いてみてください。
開催概要
日時
2026年11月4日(水)
19:00〜22:00
※途中参加・途中退出OK
会場
参謀BAR 浜松町
参加費
6,000円(飲み放題+食事付き)
主催
参謀BAR
経営者・ビジネスパーソン・学生・クリエイターなど、多様な人が集まり、お酒を片手に本音で語り合うビジネスコミュニティです。
立場や肩書きを超えた出会いから、新しい挑戦やコラボレーションが生まれる場を目指しています。
