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About Event

​公共とAIの未来を、ともに考える

​本サミットの今年のテーマは「公共とAI」です。AIはもう、実験段階ではありません。医療、交通、教育、子育て——私たちの日常生活や、社会を支える公共サービスの中に、静かに、しかし確実に組み込まれています。にもかかわらず、どんな社会にしたいのかという議論は追いついていない。一度組み込まれた仕組みは、簡単には引き返せない。だからこそ、いま考える必要があります。

​どんな社会にしたいのか。その設計に、誰が関わるのか。そうした問いを、一人で抱えなくていい。行政・市民・エンジニア・研究者——立場も専門も違う人たちが集まり、現場の経験を持ち寄りながら、AIと公共の未来をともに考える。それがCode for Japan Summit 2026です。


​Code for Japan Summitでは、毎年、社会課題に向き合う多様なプレイヤーを迎え、参加者とともに議論を深めるプログラムを実施しています。

​2026年は「公共とAI」を軸に、公共サービスのあり方・政策立案プロセス・行政におけるAI活用・デジタル時代の市民協働などをテーマに議論を展開していく予定です。


​​\ サミット特設サイトを公開しました /

​当日のスケジュールの詳細はこちらから!
https://summit.code4japan.org/


​キーノートスピーカー

​キーノートには東京大学より江間有沙氏をお招きし、技術論にとどまらず、AI時代における社会デザインとその設計プロセスを、多様なステークホルダーとの対話を通じて捉え直す視点からお話しいただきます。講演後は対談形式のセッションを設け、海外における市民対話の取り組みも参照しながら、日本のAI活用と世界との比較を考える議論を展開します。

​江間 有沙氏 東京大学東京カレッジ准教授

​専門は科学技術社会論(STS)。人工知能やロボットを含む情報技術と社会の関係について研究。主著は『AI社会の歩き方-人工知能とどう付き合うか』(化学同人 2019年)、『絵と図で分かるAIと社会』(技術評論社、2021年)。

​注目のセッションの一部をご紹介

​(敬称略)

​公共空間へのAI導入と合意形成 ― 加古川市・見守りカメラの経験から

​AIの導入を市民とどう合意していくかは、まだどの自治体も経験したことのない問いです。見守りカメラ導入を進めた加古川市・岡田市長と、AIガバナンスを専門とする大阪大学・工藤郁子特任准教授を迎え、国際的な議論の潮流の中に加古川の経験を位置づけ直します。
事例紹介にとどめず、「今の技術でもう一度やるとしたら?」とシチュエーションを変えながら論点を掘り下げる対話型のセッションです。

​登壇者

  • ​岡田 康裕(加古川市長)

  • ​工藤 郁子(大阪大学 社会技術共創研究センター 特任准教授)

  • ​関 治之(一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事/モデレーター)

​セッションの詳細はこちらから

​自治体×生成AIの伴走支援リアル——佐賀市の現場から見る、AIを業務に組み込む展望と課題

​生成AIが文書起案や問合せ対応を担いはじめた今、自治体の現場で問われているのは「試す」ことではなく「日々の業務にどう組み込むか」です。本セッションでは、佐賀市の伴走支援に取り組むCode for Japanと、庁内の生成AI普及啓発を担う佐賀市担当者を迎え、導入の工夫や職員が使い始めるまでの壁、うまくいった事例や現在の課題について議論します。
「自分の自治体でも明日やってみよう」と思える、AIを業務に組み込むための展望と課題を一緒に考えましょう。

​登壇者

  • ​福田 賢之(佐賀市 政策推進部 DX推進課 )

  • ​水田 千惠(一般社団法人コード・フォー・ジャパン)

  • ​砂川 洋輝(一般社団法人コード・フォー・ジャパン 理事)

​セッションの詳細はこちらから

​庁内職員の困りごと解決を仕様化せよ!庁内FDE(フォワードデプロイドエンジニア)ワークショップ

​毎月の手作業の集計、何度も来る同じ問い合わせ「これ、AIでなんとかならないの?」と思っても、いざ頼もうとすると言葉に詰まるものです。本ワークショップでは、現場の「困った」の背景を掘り下げ、AIが動ける「仕様」に翻訳する力を、参加者一人ひとりが手を動かしながら体験します。

​ゴールは持ち帰ってすぐ形にできる仕様書を1枚つくること。「庁内FDE」の輪郭を、みなさんと一緒に探索するセッションです。

​登壇者

  • ​川邊 悠紀(一般社団法人コード・フォー・ジャパン 理事)

  • ​榊原 貴倫(一般社団法人コード・フォー・ジャパン)

​セッションの詳細はこちらから


​◆ 開催概要

  • ​日時:2026年10月3日(土) 10:30〜17:00(開場:10:00)

    • ​懇親会:17:20 - 18:50

  • ​会場:ベルサール九段(Webサイト)

    • ​東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F(Google Map)

  • ​収容人数:300名程度

  • ​主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン

​◆こんな人におすすめ

  • ​行政・自治体でデジタル化やAI活用に取り組む方

  • ​社会課題解決に関わりたいエンジニア・デザイナー・研究者

  • ​社会的な活動に関心のある学生・社会人

  • ​シビックテックや公共とテクノロジーの関係に関心のある方

​◆ 参加方法

  • ​会場にお越しの場合は「 会場参加チケット」を購入ください ※未就学児無料

  • ​懇親会はサミット会場内でのケータリングを予定しています


​プログラム募集

​今回のサミットでは「公共とAI」をテーマにプログラムを募集します。サミットでの発表やプログラムの応募について、説明会を開催予定です。皆さんからのご応募をお待ちしています。

※募集は終了しました


​◆ 注意事項

  • ​参加にあたってはCode for JapanのプライバシーポリシーとCode of Conductをご確認ください。

  • ​途中参加、途中退出も問題ありません。

  • ​原則として登壇者は組織とは関係なく、個人としての参加になります。

  • ​学生チケットをお申し込みの方は受付にて学生証をご提示ください。

  • ​領収書の発⾏は⾏いません。Luma上での領収書発行機能をご利用ください。

​◆ アクセシビリティ

  • ​UDトークを使い、すべてのプログラム字幕対応予定です。

  • ​特別な配慮が必要な方はこちらよりご連絡ください。

  • ​これまで実施していたオンライン参加は今年はございませんが、後日アーカイブ動画の公開を予定しています。

​◆ 参考資料


​ハッシュタグ:#cfjsummit
公式サイト:https://summit.code4japan.org/
Slackチャネル: #cfj_summit (https://cfj.slack.com/archives/C03H1KPRWF8)

Location
Bellesalle Kudan
Japan, 〒102-0073 Tokyo, Chiyoda City, Kudankita, 1-chōme−8−10 3F・4F
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