

AIFJ Industry Forum #01|Content & IP|生成AI時代のコンテンツ・IPガバナンス - 日本・中国・グローバルの変化と企業実装
生成AIを「使えるか」から、「企業としてどう使うか」へ。
AIFJ Industry Forumは、AI時代のコンテンツ・IP産業における企業導入、事業、権利、データ、ガバナンス、制作・運用について、経営・事業・制作・技術・法務など異なる立場の意思決定者・責任者が議論する少人数制の業界フォーラムです。
生成AIは、映像、アニメーション、ゲーム、広告、メディアをはじめとするコンテンツ制作の現場へ急速に入り始めています。
一方で、本格的な企業導入に進むほど、問われるのは単に「使えるか」ではなく、企業として何を認め、何を守り、どのような条件で実装するのかです。
既存IPや未公開素材を、どこまでAIに入力できるのか。
生成物の権利や表示、出所情報をどう扱うのか。
外部AIサービスを、どこまで業務利用できるのか。
社内で誰が判断し、誰が責任を持つのか。
海外では、制度や企業の運用ルールはどこまで進んでいるのか。
そして、PoC・実証実験から実際の制作・事業運用へ進むために、何を整える必要があるのか。
10月7日のAIFJ Industry Forum #01では、コンテンツ、IP、メディア、広告、制作、テクノロジー領域の経営層・事業責任者・導入責任者等を中心に、日本・中国・グローバルの変化を踏まえながら、生成AIの企業導入、ガバナンス、権利、データ、制作現場への実装について議論します。
今回は、Alibaba Cloudからも、中国を含むグローバル市場で見えている生成AIの技術・企業導入・市場の変化についてインサイトを共有いただきます。
製品紹介を中心としたセミナーでも、生成AIの入門イベントでもありません。
実際に意思決定や導入に関わる参加者同士が、それぞれの立場から課題や条件を持ち寄り、「自社では何を決める必要があるのか」まで考えるための、事前申込・承認制のIndustry Forumです。
▶︎(1/8)主な議論テーマ
1|日本・中国・グローバルで、何が変わっているのか
生成AIをめぐる制度・政策、業界慣行、AI生成コンテンツの表示や来歴情報、企業によるAI利用の変化などを取り上げます。
単なる技術トレンドではなく、企業の実務や意思決定に影響する変化を、日本・中国・グローバルそれぞれの視点から考えます。
2|コンテンツ・IP企業は、何を社内ルールとして決める必要があるのか
既存IPや未公開素材の取り扱い
AIへの入力データ
生成物の権利・利用条件
外部AIツールの利用範囲
AI生成物の表示や出所情報
社内の承認フロー
責任の所在と役割分担
など、企業として整理しておくべき論点を議論します。
3|PoC・実証実験から本番運用へ進む際、何が壁になるのか
データ管理
セキュリティ
権利処理
品質管理
コスト
既存の制作工程との統合
社内ガバナンス
組織内の合意形成
など、AIを実際の制作・事業運用へ移行する際に必要となる条件を考えます。
4|2027年に向けて、コンテンツ制作はどう変わるのか
生成AIを前提とした新しい制作工程、人とAIの役割分担、企業・クリエイター・テクノロジー企業の関係、そして今後企業がどのような能力や体制を持つ必要があるのかを議論します。
▶︎(2/8)当日のプログラム
18:00–18:30|受付・カジュアルネットワーキング
参加者同士で自由に交流いただきながら、順次チェックインいただきます。
18:30–18:40|AIFJ オープニング
AIFJ Industry Forumの目的
今回扱う主な論点
当日の進め方
議論・メディアポリシーのご案内
18:40–18:55|中国・グローバル市場から見る生成AIの現在地|Alibaba Cloud
中国を含むグローバル市場で見えている、
生成AI技術の進化
企業によるAI導入
市場・産業の変化
コンテンツ・IP領域におけるAI活用
日本市場における可能性
などについて、Alibaba Cloudからインサイトを共有いただく予定です。
18:55–19:35|ラウンドテーブル・ディスカッション
コンテンツ、IP、メディア、広告、制作、テクノロジーなど、異なる立場の参加者が少人数のグループに分かれ、生成AIの企業導入における実務上の論点について議論します。
参加者の業界・役割・関心テーマも踏まえながらグループを構成し、
自社では何が課題になっているのか
何を社内ルールとして決める必要があるのか
導入を止めている要因は何か
どのような条件が整えば本番運用へ進めるのか
などを、それぞれの立場から共有します。
グループでの意見交換と全体共有を組み合わせ、一方的なインプットだけで終わらない、実務に踏み込んだ対話の場とします。
19:35–19:45|Q&A・主要論点の整理
参加者とのQ&A
当日の議論から見えてきた主要論点の整理
今後検討すべきテーマの共有
19:45–20:55|ネットワーキング
参加者、登壇者、Alibaba Cloudメンバー、AIFJメンバー等との交流の時間です。
20:55–21:00|クロージング
※プログラム内容・時間は一部変更となる場合があります。
▶︎(3/8)参加対象
本イベントは、コンテンツ・IP産業における生成AIの導入・意思決定に関わる方を中心とした、事前申込・承認制のIndustry Forumです。
参加者同士が率直かつ実務的な議論を行える環境をつくるため、定員を限定し、業界・役割・参加者全体の構成を踏まえて参加をご案内します。
主に以下のような方を想定しています。
コンテンツ企業・IPホルダーの経営層、事業責任者
映画、映像、テレビ、アニメーション、ゲーム、広告、メディア等の責任者
制作会社、スタジオ等の経営層、制作責任者
AI、テクノロジー、DX領域の責任者
クリエイティブ・制作領域の責任者
権利、法務、政策、データ、ガバナンス等に関わる責任者
AI・クリエイティブテクノロジー企業の経営層・責任者
コンテンツ・IP領域に関わる投資・事業開発責任者
*一般向けの生成AI入門イベントではありません。
*企業・組織において、生成AIの導入、事業、制作、IP、テクノロジー等に関する意思決定に携わる方、またはその意思決定に直接関与する責任者層を主な対象としています。
▶︎(4/8)議論・メディアポリシー
本Industry Forumでは、企業・業界の実務に踏み込んだ、率直な議論を行える環境を大切にしています。
Forum本編では、参加者による写真撮影、動画撮影、録音・録画は原則としてご遠慮ください。
また、他の参加者の発言について、本人または所属する企業・団体が特定される形で、本人の許可なく外部へ共有・引用することはお控えください。
AIFJおよび事前に承認された公式撮影者は、イベントの記録・広報を目的として、指定された時間・範囲で写真・映像を撮影する場合があります。
公式撮影への写り込みを希望されない方には、当日受付時に個別に対応します。
議論の内容を守りながら、参加者同士が率直に意見交換できる場づくりにご協力ください。
本ポリシーに反する撮影、録音、外部共有等が確認された場合は、当日のご対応をお願いする場合があります。
▶︎(5/8)Alibaba Cloudについて
Alibaba Cloudは、AIモデルからクラウド基盤までを含むフルスタックAIサービスをグローバルに提供し、世界各地域の企業や開発者によるAI活用を支援しています。
「Qwen」は、Alibabaが開発する大規模言語モデルおよびマルチモーダルAIモデルのファミリーで、世界中の開発者や企業によるAI活用に利用されています。
今回のAIFJ Industry Forumでは、Alibaba Cloudからも、中国を含むグローバル市場における生成AIの技術・業界動向・企業導入の視点を共有いただき、日本のコンテンツ・IP産業における実装やガバナンスについて参加者とともに議論します。
▶︎(6/8)AIFJ Industry Forumとは
AIFJ Industry Forumは、AI時代のコンテンツ・IP産業における「企業実装」を扱う、少人数制の業界対話プログラムです。
企業、IPホルダー、制作会社、メディア、広告会社、テクノロジー企業、専門家など、異なる立場の意思決定者・責任者が集まり、
企業導入
事業・ビジネス
権利・IP
データ
テクノロジー
ガバナンス
制作・運用
などを横断して議論します。
一方向の講演や製品紹介ではなく、各社が実際に抱えている課題や導入条件を持ち寄り、業界横断で知見を交換し、次の実証・実装・協業につなげることを目的としています。
▶︎(7/8)AI Film Festival Japan(AIFJ)について
AI Film Festival Japan(AIFJ)は、**AIを活用した革新的な映像表現と次世代クリエイターの「発掘・評価」**を起点に、作品、IP、制作現場、テクノロジー、産業、市場をつなぐ独立した国際プラットフォームです。
映画を確固たる原点としながら、
クリエイターが新しい制作手法を実際に試し、つくり、検証する Creative Foundry
企業・IPホルダー・制作会社・テクノロジー企業等が実装課題を議論する Industry Forum
作品上映・表彰、対話、展示、交流を通じて、年間の創作実践と業界対話を社会へ届ける Main Festival
を展開しています。
さらに、そこで生まれた作品、人材、知見、協働テーマを、国内外の映画祭、国際イベント、企業、配信プラットフォーム、共同開発、グローバル市場など、次の機会へつなぐExternal Pathwaysを展開しています。
映画を起点に、アニメーション、音楽・音声、ゲーム、広告、IP開発などへ領域を広げながら、AI時代の新しい創作が、産業や市場、そして世界へつながっていくエコシステムをつくることを目指しています。
AIFJ 2026 Main Festivalは、10月31日〜11月2日にTokyo Innovation Base(TiB)で開催予定です。
本Industry Forum参加者には、Main Festivalに関する特別案内を当日ご案内予定です。
▶︎(8/8)参加について
日時:2026年10月7日(水)
18:00|受付開始
18:30|本編開始
21:00|終了予定
参加費:無料
参加方法:事前申込・承認制
定員:30〜50名程度
使用言語:日本語中心
本イベントは先着順ではありません。
お申込み内容および参加者全体の構成を踏まえて、順次参加をご案内します。
定員および参加者構成の都合により、参加対象に該当する場合でもご案内できない場合があります。