

【因果推論春期講習⑤】回帰不連続デザイン
~~こちらは、本来まとめ売りにてお安く入手いただけるものの個別購入用のページです。まとめての購入をご検討の場合は、下記ページをご確認ください。~~
【因果推論春期講習】https://luma.com/d5gzmr97
講義概要
本講義では、回帰不連続デザイン(RDデザイン)を理論・実装・検証の三段階で体系的に理解することを目指す。まず、どのようなビジネス環境においてRDデザインを考慮するべきかを紹介したあと、Sharp RDの基本構造、識別のための連続性仮定、推定方法やバンド幅選択など、RDの基礎と実装上の論点を整理する。続いてRDがどのように失敗し得るかを、低体重児研究や再試験制度を題材に具体的に検討する。そのうえで、これらの問題に対する検証手段として、McCrary検定やプラセボ検定を紹介する。さらに被服従を伴う状況へのFuzzy RDの対応、外的妥当性の限界などを整理する。最後に、RDの有効性と限界を総括し、適切な研究デザイン選択に向けた指針を提示する。
学習ポイント
RDデザインが何か説明できるようになる
RDデザインがどのような因果効果をなぜ識別できるのか理解する
RDデザインを実装する上での注意点を実例に即して理解する
RDデザインを自力で実装できるようになる
講義の流れ
① RDデザインの基礎(40分)
ビジネスにおいてRDデザインに遭遇しうる設定の例
(Sharp) RDデザインのセットアップ
(Sharp) RDデザインにおける識別の仮定
因果効果の推定方法
バンド幅の決定
② RDデザインの実証分析例とその失敗(20分)
低体重児分析の概要
低体重児分析の問題点
再試験による操作の概要
再試験による操作の問題点
③ デザインの検証(25分)
McCrary検定
プラセボ検定
多重検定の問題
被服従問題とファジーデザイン
外的妥当性
④ まとめ(5分)
RDデザインのメリットとデメリット
分析者のためのチェックリスト
講習終了後に見逃し配信もございます(3か月間)
併せて学習にご活用ください。
講師紹介
澤田 真行(Sawada Masayuki)
一橋大学 経済学研究所 准教授
上智大学経済学部を卒業後、東京大学大学院経済学研究科にて修士号を取得 。その後、イェール大学大学院へ進学し、経済学の博士号(Ph.D.)を取得 。2019年より一橋大学経済学研究所の准教授として、計量経済学の最先端理論および実証分析に関する教育・研究に従事している 。専門は計量経済学、産業組織論 。回帰不連続デザイン(RDD)における推論の頑健性向上や多変量への拡張、企業の市場支配力の測定、さらには民営化が生産性に与える影響の分析など、理論と実証の両面から多岐にわたる研究を展開している 。書籍『因果推論の計量経済学』(日本評論社)の著者。
領収書発行
領収書を希望の方は、下記よりお問い合わせください。なお、学割利用の方への領収書発行はいたしかねますので、予めご了承ください。https://seminar.no-spare.com/receipt
受講証書
弊社の講座では、福利厚生の申請等にご利用いただける受講証明書の発行を承っております。柔軟なカスタマイズも可能ですので、ご希望の際はお気軽に申請フォームよりお問い合わせください。
受講証申請フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8Em5USmdrCrqFyqx7fvc3I_X7Nbxqmtisb2PTaAdhIvIsQA/viewform?usp=publish-editor
注意事項
お申し込み後、弊社よりZoom参加用URLを開催当日までに送付いたします。開催時間になりましたら、送付するURLよりご参加ください。
万が一、開催日になっても事前案内メール(Zoomの参加URLや講義資料など)が届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられている場合がございます。一度ご確認いただきますようお願い申し上げます。
キャンセル・お問い合わせの際は、弊社コンタクトフォームよりお願い申し上げます。
禁止事項
録音や録画撮影などはご遠慮ください。
免責事項
本講習の内容は、事前の告知なく変更を行う場合があります。
主催者および講演者の諸般の事情や、天災地変その他の不可抗力の事態により、本講演の一部あるいは全部を中止させていただく場合があります。
弊社ドメインをブロックしていたことによりメールが受け取れなかったことによる参加の遅れや欠席などの責任は負いかねますので、ご了承ください。
上記が発生する場合は、当社から申込者に対して、本ページやSNS、電子メールなどで事前にお知らせいたします。ただし、事由によっては事前のお知らせがないことを予めご了承ください。