

Atlacle Tech Meetup「防衛出身者が起業したら、そのIPは誰のものか — デュアルユース技術のIPと法務」
防衛費の増額や経済安全保障への関心の高まりを背景に、民生・防衛の両方に関わる「デュアルユース技術」が日本でも注目を集めています。一方で、契約上の制約、輸出許可・サンクション対応、そしてIPの帰属など、実務で直面する法務論点は複雑です。
今回は、イスラエルのトップ法律事務所Meitarでテクノロジー分野を専門とするDavid Mirchin氏(パートナー)を迎え、民生と防衛にまたがる技術で生じやすい契約上の制約、輸出許可取得やサンクション対応の注意点、IDF(イスラエル国防軍)出身者が退役後に起業する際のIPの帰属など、について、実務の視点からお話しいただきます。
また、西村あさひ法律事務所の森本凡碩弁護士にもご登壇いただき、日本側の視点からもお話しいただく予定です。
※セッションは日本語・英語混合(David氏パートは英語)で行われますが、リアルタイム翻訳をスクリーンに投影しますので、英語に自信のない方も安心してご参加いただけます。
こんな方におすすめ
・防衛技術・デュアルユース・ディープテック領域で事業を推進されている方
・防衛技術・デュアルユース・ディープテック領域のパートナーシップ、M&A、投資に関心がある方
・イスラエルをはじめ海外スタートアップとの協業・投資を検討されている方
・防衛×スタートアップの最新動向をキャッチアップしたい方
・法務・知財・輸出管理のご担当者
参加して得られること
・デュアルユース技術の契約で「どこに落とし穴があるか」を事前に把握できる
・輸出許可・サンクション対応でつまずきやすいポイントの整理
・防衛出身founderとの協業・投資時に確認すべきIP帰属の論点
・日本とイスラエル、双方の法務実務家の視点の比較
・防衛テック・ディープテックに関わる国内外のプレイヤーとのつながり
タイムテーブル(予定)
18:00 開場・受付
18:15 オープニング(Atlacleより)
18:20 David Mirchin氏セッション
18:50 森本凡碩弁護士セッション
19:10 ディスカッション+Q&A
19:30 ネットワーキング
20:00 終了
Atlacleについて
Atlacleは、イスラエルを中心に、AI、サイバーセキュリティ、デュアルユースなどの領域で次世代のテクノロジー企業に投資するベンチャーキャピタルファンドです。
現地のスタートアップ・VCネットワークと日本企業とのネットワークを活かし、投資に加えて、日本市場への展開や大企業との事業共創も支援しています。
Tech Meetupについて
本ミートアップでは、投資活動を通じて日々接している海外の最新テクノロジーやスタートアップの動向も交えながら、国内外のプレイヤーがつながる場を目指しています。
人数を限定することで、参加者の皆さまで議論しながらお互いに学び合える場を一緒に作っています。
会場について
東京・赤坂エリアで開催します。会場の詳細は、参加が確定した方に個別にご案内します。