「AI×哲学」イベント Vol.6:AIは「考えること」を代行するのか?
AIに考えさせることは、どこまで私たちの判断を助けるのか?どこから、私たちの判断を奪いはじめるのか?
今回はAIの急速な進化で進む「考えない(Don't Think)」というムーブメントや、ChatGPT相談が児童相談所・警察通報につながったプロ野球の巨人の阿部慎之助元監督などをきっかけに『AIは「考えること」を代行するのか?』をLTと対話を通じて考えます。
アメリカではAIによる開発(バイブコーディング)のレベルが上がっており、もはやコードを書いていないというエンジニアもめずらしくありません。Andrej Karpathyは、「コードの存在すら忘れる(forget that the code even exists)」「もう差分を読んでいない(I don't read the diffs anymore)」と書きました。
国内でもAIへの相談はすでに現実の制度や事件に接続し始めています。ChatGPT相談が児童相談所・警察通報につながった阿部慎之助氏の報道、北海道の60代男性が副業詐欺で15万円を送金後、ChatGPTに相談して「詐欺の可能性がある」と指摘され、被害拡大を防いだ事例、岡山県の倉庫侵入盗で「空き巣ができそうな場所」をChatGPTで調べたとされる事件などが報じられています。
Vol.6では、「AIに相談する」「AIに考えさせる」とは何をしていることなのかを、具体的な事例から考えます。
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タイムテーブル(仮)
18:45 - 19:00 受付開始
19:00 - 19:30 懇親会(前半)
19:30 - 20:15 LT
20:20 - 21:00 懇親会(後半)
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開催概要
日時:2026年7月3日(金) 19:00-21:00(18:45 受付開始) 会場:KERNEL HONGO(東京都文京区本郷4丁目1−4 Design Place α, 3F) 参加費:無料 定員:30名
運営:「AI×哲学」コミュニティ
「AI×哲学」コミュニティは、AIの進化によって生まれる問いを、哲学の視点から考えるためのコミュニティです。
2025年から継続的にイベントを開催しており、エンジニア、起業家、デザイナー、営業、漫画家、弁護士、研究者、学生など、さまざまな関心を持つ参加者が集まっています。
主催者:Martin
株式会社ZOZOのAI事業戦略を経て独立し、企業向けにAIシステムの開発、導入の伴走支援などを行っている。東京工業大学(現東京科学大学)で哲学研究会を創設。 X: @martin_jp_
協力:KERNEL HONGO
本イベントはKERNEL HONGOに会場提供・当日運営などでご協力いただいています。
※KERNEL HONGOは、DEEPCOREが運営するAI特化型インキュベーション施設です。AI領域のスタートアップ、研究者、エンジニア、クリエイターなどが集まるコミュニティ拠点として、イベントや交流の場にもなっています。
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過去の開催回:
Vol.5「AIは哲学の未解決問題を解明できるか?」 https://luma.com/zaenw1sl
Vol.4「AIは『感動』を作れるか?」 https://luma.com/efyyaejj
Vol.3「AIが当たり前の時代に『専門家』はどうなる?」 https://luma.com/jrdjdv42
Vol.2「AIと人はどんな関係を築くのか?」 https://luma.com/hdkhbjd3
Vol.1「問いの博覧会」 https://luma.com/ce40sml8
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※LT登壇希望の方はLT枠で申し込み後に主催者のMartinまでご連絡ください!
