Cover Image for スタートアップの新・必須科目:Public Affairs #3 ~規制緩和で加速する福岡市スタートアップエコシステムの未来~
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スタートアップの新・必須科目:Public Affairs #3 ~規制緩和で加速する福岡市スタートアップエコシステムの未来~

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スタートアップの新・必須科目:Public Affairs #3
~規制緩和で加速する福岡市スタートアップエコシステムの未来~

せっかく開発したプロダクトやサービスが、法規制に抵触することが判明した!そんなとき、事業展開を諦められますか?
スタートアップにとって、プロダクト/サービス開発や、マーケティング/セールス戦略など、と同じくらい重要なのが、公共部門や社会の様々な層と戦略的に対話を進め、法制度や社会の認識・理解を変えていく「パブリックアフェアーズ(PA)」です。

たとえば、
▼これまでなかったプロダクト/サービスを開発中だが、現行の法制度が想定していないため、世に出せない ⇒ 規制緩和や新たなルール制定で、実装を実現!
▼我が社のサービスは、〇〇という政策課題・地域課題の解決に役立つはず ⇒ 公共セクター(政府・自治体)の支援を引き出して、成長を加速!

福岡市では、起業から海外展開に至るまで、スタートアップへの多面的支援を一気通貫で実施しています。その取り組みの一環として、国家戦略特区制度を活用し、スタートアップの新たなチャレンジを後押ししています。これまでも、規制緩和や制度改善に関する提案を積極的に行い、スタートアップの製品・サービスの社会実装につなげてきました。
しかし、こうしたPAの重要性や具体的な実践方法について、まだ十分に知られていません。そもそも、多くのスタートアップや支援者/投資家が、「法制度などのルールを変える」「公共セクターを味方につける」などを、戦略に組み込むことを発想すらしていないのが現状と思われます。

本イベントでは、「スタートアップの新・必須科目:Public Affairs」と題しまして、重要なエコシステムプレーヤーである公共セクター(政府・自治体)と連携し、時にはルールを変える・創ることで、非連続の成長を志す「非市場戦略・パブリックアフェアーズ(PA)」という考え方について、事例と実践方法を共有します。 特に、福岡市という“規制や制度に働きかけることができるフィールド”において、どのようにPAを活用し、事業機会の拡張につなげていくのかを掘り下げます。

■ イベント概要
日時 2026年6月26日(金)17時30分から20時00分まで
場所 Fukuoka Growth Next(〒810-0041 福岡市中央区大名2-6-11)
形式 現地参加、参加費無料
主催  一般社団法人 スタートアップエコシステム協会(SEAJ)、 一般社団法人 日本パブリックアフェアーズ連盟(PAAJ)
共催 福岡市

プログラム

17:30-17:40 オープニング  
高橋朗(SEAJ理事/マカイラ㈱代表取締役COO)

17:40-18:25 セッション1|世界・日本のスタートアップエコシステムー福岡の現在地と展望
基調講演:世界・日本のスタートアップエコシステムと公共セクター(政府・自治体)の寄与 スタートアップエコシステムに関する概論と、エコシステムプレーヤーとしての公共セクターの役割について説明します
 ・藤本あゆみ(SEAJ代表理事)
パネルディスカッション:スタートアップエコシステムとしての福岡の現在地と展望 スタートアップエコシステムとしての福岡市の現状と短期的・中長期的課題、今後の展望について議論します
[モデレータ]
 ・泉友詞(PAAJ理事/株式会社DOZAN PARTNERS代表取締役社長兼CEO)
[登壇者]
 ・藤本あゆみ(SEAJ代表理事)
 ・鳥越正則(CIC Fukuokaゼネラル・マネージャー)
 ・藏滿渓(福岡市経済観光文化局創業推進部創業課係長)
 ・泉友詞(PAAJ理事/㈱DOZAN PARTNERS代表取締役社長兼CEO)
会場との質疑

18:25-18:35 休憩

18:35-19:35 セッション2|スタートアップにとっての新・必須科目:非市場戦略とパブリックアフェアーズ
基調講演:スタートアップにとっての新・必須科目:非市場戦略とパブリックアフェアーズ
スタートアップの成長戦略として、外部環境=PESTを変える・創るという発想とその実現方法について解説します
高橋朗(SEAJ理事/マカイラ㈱代表取締役COO)
パネルディスカッション:様々なプレーヤーによるパブリックアフェアーズ事例とその意義
福岡市のケースをはじめ、大小、様々なルールメイキング/パブリックアフェアーズの事例を紹介し、具体的な進め方や効果について深掘りし、PA活動を自分ごと化していただきます
[モデレータ]
 ・高橋朗(SEAJ理事/マカイラ㈱代表取締役COO)
[登壇者]
 ・中西貴子(内閣府地方創生推進事務局参事官)
 ・堀ナナ(Tensor Energy株式会社代表取締役)
 ・木村光陽(福岡市総務企画局企画調整部(国家戦略特区担当)企画課係長)
 ・宮田洋輔(PAAJ理事/㈱ポリフレクト代表取締役社長)
会場との質疑

19:35-20:00 ネットワーキング
登壇者・参加者間で自由に交流いただけるネットワーキングの時間を設けます。 意見交換や新たな連携のきっかけづくりにご活用ください

【登壇者】

藤本 あゆみ
一般社団法人スタートアップエコシステム協会代表理事FoundersNation株式会社 代表取締役社長
A.T. カーニー株式会社アソシエイテッドスペシャリストアドバイザー
キャリアデザインセンター、グーグルでの法人営業を経て、at Will Workを設立。お金のデザインでのPR経験を経て、Plug and Play JapanでCMOとしてマーケティング・PRを統括。2022年にスタートアップエコシステム協会を設立し代表理事に就任。2024年11月よりA.T. カーニーのアソシエイトスペシャリストアドバイザーを務める。また、2025年にFoundersNationを共同創業し、スタートアップのスケールアップ支援、Startup Business School事業を推進。内閣府規制改革推進会議スタートアップ・イノベーション促進ワーキンググループ専門委員、東京都スタートアップ戦略フェローなどを務める。

高橋朗氏
SEAJ理事/マカイラ㈱代表取締役COO 日本銀行、中小メーカーの企業再生、楽天を経て、医療×ITのスタートアップ企業 Welbyにて同社のIPOに貢献。パブリック・アフェアーズの専門ファーム・マカイラに参画して現職に就任。スタートアップから大企業まで、新たなサービスや事業等の社会実装を志す”チェンジメーカー”を、市場/非市場戦略、コミュニケーション戦略、ルールメイキングなどで支援している。 早稲田大学商学部卒、米国Purdue大学MBA。つくば市スタートアップ戦略策定懇話会委員。一般社団法人スタートアップエコシステム協会理事。日本パブリックアフェアーズ連盟代表理事

鳥越正則氏
CIC Fukuokaゼネラル・マネージャー
米カリフォルニア州のカレッジ卒業後、日本発唯一の国際クレジットカードブランド事業社での経験を経て世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWGグループにてエリアセールスマネージャーを歴任。九州エリアにおいて複数ブランドの新規ビジネスセンターの立ち上げおよび事業拡大に携わる。 2026 年4月よりCICに参画。

藏滿渓氏
福岡市経済観光文化局創業推進部創業課係長
2009年、福岡市役所に入庁。アート・文化行政分野での業務を経て、2019年よりスタートアップ支援を担当。海外スタートアップの福岡進出支援や、福岡発スタートアップの海外展開支援に携わる。 その後、経済産業省への出向を通じて、スタートアップや事業会社による規制改革の推進を担当。福岡市へ帰任後は、グローバルカンファレンスの企画・運営などに従事。 現在は、スタートアップ支援拠点「Fukuoka Growth Next」を担当し、福岡発スタートアップの成長支援に取り組んでいる。

泉友詞氏
PAAJ理事・株式会社DOZAN PARTNERS代表取締役社長兼CEO
ロジスティクスコンサル、金融業界、GMOインターネットグループを経て創業期のフォースタートアップス株式会社に参画し、会社設立後約3年半での上場を実現。その後、成長産業創出に資するPublic affairs戦略室を創設、政府/自治体/大学/大企業及び投資家と共にスタートアップエコシステムの構築及び政策提言等を推進。 2025年7月株式会社DOZAN PARTNERSを設立、代表取締役社長兼CEOに就任。 歴任:経済産業省事業 総合アドバイザリー / 大阪産業局スタートアップエコシステム Exective Advisor / J-startup KANSAI 推薦委員、評価委員 / 徳島県ディープテック・イノベーション総合支援アドバイザー /学校法人立命館 産学共創プロデューサー 等

中西貴子氏
内閣府地方創生推進事務局参事官
2003年国土交通省入省。同省にて、都市計画、水管理、鉄道、航空、海事、観光等の分野の政策の企画立案を担当。兵庫県明石市まちづくり部長、不動産・建設経済局不動産市場整備課不動産投資市場整備室長、大臣官房参事官(土地利用)などを経て、2025年7月より、現職にて国家戦略特区等の特区制度を担当。富山県出身。

木村光陽氏
福岡市総務企画局企画調整部(国家戦略特区担当)企画係長 2013年入庁。入庁後、福祉や環境局財務を経て、まつり振興課にて「博多どんたく港まつり」などの福岡を代表する祭りの開催やサポートに従事。その後、職員採用担当として、Instagram「福岡市のまいにち」を立ち上げ、福岡市職員のリアルな日常を発信。2026年1月より国家戦略特区担当に着任。規制緩和を活用したビジネス環境の整備に奔走している。趣味は筋トレと釣り。

堀ナナ氏
Tensor Energy株式会社代表取締役
リクルート、映画配給を経て2011年に戦略コンサルタントとして再エネ業界へ。太陽光、蓄電池プロジェクトや発電事業会社立ち上げに参画し、事業開発をリード。案件組成から運営まで一気通貫で行う体制を構築。持続可能なエネルギーを必要なときに届ける世界を目指し、Tensor Energyを創業。

宮田洋輔氏 
PAAJ理事/㈱ポリフレクト代表取締役社長
経済産業省入省後、地方創生、働き方改革、観光需要政策、社会保障制度改革、原子力安全規制などの担当を経て、IT・デジタル政策を担当。データ利活用の普及促進や個人情報保護法改正などの政策立案を行った。 その後、ヤフー株式会社にて、政策企画本部のマネージャとして、デジタル関連、シェアリングエコノミーなどの規制改革等に関する政策提言活動を担当。 その他、経団連をはじめとした業界団体活動に参画するとともに、自らもIT業界を広く巻き込み日本IT団体連盟やIT社会推進政治連盟の立ち上げに関与し、業界全体の政策提言活動をリード。 2018年、政策提言活動を担う株式会社ポリフレクトを創設し、代表取締役に就任。デジタル分野を中心とした規制改革、ルールメイキングを多数行っている。 Forbes JAPAN「日本のルールメーカー30人」選出、プロトタイプ政策研究所有識者メンバー、日本パブリックアフェアーズ連盟 理事、一般社団法人ソフトウェア協会 理事、デジタル社会推進政治連盟 副会長。

Location
Fukuoka Growth Next
2-chōme-6-11 Daimyō, Chuo Ward, Fukuoka, 810-0041, Japan
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