

SEAJ Global Startup Ecosystem Meeting 2026 in SPRING 春の海外スタートアップエコシステム動向共有会
Global Startup Ecosystem Meeting 2026 in SPRING
世界のスタートアップエコシステムを知る!
今回は、ボストンとシカゴのエコシステムをご紹介します
スタートアップの成長を支えるエコシステムは、国や地域によって特徴が大きく異なります。政府と連携したイノベーション創出の仕組み、各都市の特徴を活かしたスタートアップハブ、グローバル連携など、様々な取り組みが行われています。一方で、日本ではグローバルな競争力の不足や、海外に比べて早期にIPOやM&Aによる出口を選ぶ傾向があり、長期的な成長を阻害する要因となっています。この共有会は、年に4回にわたり、世界各地のスタートアップエコシステムを深く掘り下げ、それぞれの成功事例や課題、そして新たなネットワーク構築の実績などを紹介し、情報を共有することで日本のスタートアップエコシステムの活性化につなげていきます。
今回はボストンとシカゴのスタートアップエコシステムを取り上げます。
ボストン ハーバード大学やMITをはじめとする世界屈指の研究機関が集積するボストンは、大学と起業活動が深く交差するイノベーションの一大拠点です。その中核を担うCIC Bostonを中心にスタートアップ・投資家・研究者が有機的につながるエコシステムが形成されています。
シカゴ 製造業の集積地として長年にわたり産業の中心を担ってきたシカゴ。また、中西部という位置関係で流通の中心でもあります。また、2030年には量子に特化した大きな施設もオープン予定とのこと。ものづくりの強固な基盤と先端テクノロジーを融合させたエコシステムは、ハードウェアスタートアップ支援の新たなモデルとして国際的な注目を集めています。
イベント概要
日時: 2026年6月9日(火)12:00~13:30
場所: Tokyo Innovation Base(千代田区丸の内3丁目8−3)1F Square2 ※現地開催のみ
タイムテーブル
12:00~12:03 Opening Remarks
12:03~12:45 ボストン・シカゴのエコシステムの紹介
12:45~13:00 会場からの質問
登壇者
藤本あゆみ / 一般社団法人スタートアップエコシステム協会 代表理事
大学卒業後、キャリアデザインセンター、グーグルにて法人営業に従事。2016年にat Will Workを設立。その後、お金のデザインでPR・マーケティングにキャリアチェンジし、Plug and Play JapanでCMOとしてマーケティングとPRを統括。2022年にスタートアップエコシステム協会を設立し、代表理事に就任。2024年11月よりA.T. カーニーのアソシエイトスペシャリストアドバイザーを務める。現在は、東京都スタートアップ戦略フェロー、文部科学省アントレプレナーシップ推進大使、内閣府規制改革推進会議スタートアップ・DX・GXワーキンググループ専門委員などを務める。
名倉 勝 / 一般社団法人スタートアップエコシステム協会 副代表理事
核融合工学で博士号を取得後、文部科学省に入省。大学発スタートアップ政策やアントレプレナーシップ教育政策を担当。米国MITに留学した後、経営コンサルティング、ベンチャーキャピタル等の勤務を経て、日本最大級のスタートアップセンターであるCIC Tokyoの立ち上げに参画。スタートアップ支援プログラムやエコシステム構築事業の責任者を務める。一般社団法人スタートアップエコシステム協会理事、東京工業大学特任教授も務める。