

量子アイデアソン GSEサイドイベント QVLeap2026
QVLeap 2026 は、医療・防災・物流・金融・エネルギー・教育・音楽/アートなどの社会課題を起点に、量子技術がどのような価値を生み出せるかをチームで考える量子アイデアソンです。
量子技術の専門知識は必要ありません。
当日はまず、量子計算・量子通信・量子センシングについて、
「量子技術とは何か?」
「何ができる可能性があるのか?」
「現在どこまで実用化されているのか?」
「何がまだ難しいのか?」
を、これから量子技術に触れ、その可能性をいち早く探っていくアーリーアダプターに向けて紹介します。
その後、量子のランダム性を利用した「Quantum Draw」で、各チームが取り組む社会課題のテーマを決定します。
検索やAIも活用しながら現在の解決方法を調べ、量子計算・量子通信・量子センシングの「能力」をヒントに、新しい活用アイデアを考えます。
チームで整理するのは、次の4つです。
Problem:社会課題
Current Solution:現在どう解決しているか
Quantum Idea:どの量子技術をどこに使うか
Expected Change:何が変わるか
量子アルゴリズムを設計する必要はありません。
「もし膨大な組み合わせを効率よく探索できたら?」
「もし今まで測れなかった変化を測れたら?」
「もし通信への介入を検知できたら?」
といった量子技術の能力から、社会課題への新しい使い方を自由に考えます。
発表後には、量子技術の専門家が各チームのアイデアをレビューします。
「すでに研究・活用が進んでいる」
「将来的な可能性がある」
「現時点では量子との相性が弱い」
といった観点から、実際の研究・企業事例や技術的な制約も紹介しながら、アイデアの「答え合わせ」を行います。
量子技術を使うこと自体がゴールではありません。
大切なのは、量子技術の新しい能力が社会のどこで価値を持ちうるのかを、自分たちなりの仮説として考えてみることです。
さらに、QVillagerのQFlowを使った量子×音楽の体験も実施します。
「考える量子」だけでなく「触れる量子」も体験しながら、量子技術をより身近なものとして感じてもらいます。
量子を知っている人も、まだ知らない人も。
技術をつくる人も、社会課題を知る人も。
研究する人も、ビジネスを考える人も、表現をつくる人も。
異なる視点を持つ仲間や専門家と一緒に、量子技術の新しい可能性を考えてみませんか。
当日の流れ
13:30–13:35|Opening イベントの目的と当日の進め方を紹介します。
13:35–13:55|Mini Lecture 量子技術の基礎(Yuanbo Chen/QVillager)の講演です。
13:55–14:25|Quantum Card Game 全員で机を囲み、身近な困りごとが書かれた課題カードを引いて、「量子技術を使う意味があるか」を話し合い、せーので判定します。判定ごとに量子技術の専門家がコメント します。
14:25–14:35|Q&A カードゲーム中にQRコードから送られた質問に、量子技術の専門家が答えます。その場での質問も歓迎です。
14:35–14:40|Closing 振り返りと集合写真。
14:40–15:00|Networking 参加者・登壇者との交流を行います。
こんな方におすすめ
・量子技術に興味はあるが、まだ専門的に学んだことがない方
・量子技術が社会でどのように活用できるのか考えてみたい方
・AI・ソフトウェア・データ・数理などの経験を新しい領域に活かしてみたい方
・医療・防災・物流・金融・エネルギー・教育などの社会課題に興味がある方
・音楽やアートなど、新しい領域と量子技術の組み合わせを考えてみたい方
・学生・研究者・エンジニア・ビジネスパーソン・クリエイターなど、異なるバックグラウンドの人とアイデアを考えてみたい方
・量子技術を「難しいもの」としてではなく、実際に考えたり触れたりしながら体験してみたい方
開催概要
参加費:無料
日程:2026年10月10日(土)14:00–17:00
会場:QUINTBRIDGE(NTT西日本)
Open in Google Maps
主催:QVillager
共催:トキワバレー
Global Startup Expo 2026 サイドイベント
QVillager
トキワバレー
https://www.quintbridge.jp/qbcommunity/
QUINTBRIDGE
Global Startup Expo 2026