

企業の生成AI活用を加速するDify Enterprise on AWS 〜セキュアなデータの活用とパートナー導入事例〜
概要
Difyは、プログラミングの知識がなくても生成AIアプリケーションを簡単に構築できる、オープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームです。Enterprise版では、workspaceによるマルチテナント構成により、部門やプロジェクトごとに安全に隔離された環境で AI アプリケーションを運用できます。
今回のイベントでは、Dify Enterpriseの新機能紹介、Snowflakeなどの機密性の高いデータを保有する企業システムとDifyの安全な連携手法、Dify導入パートナーによる事例紹介を通じて、エンタープライズでの安全かつ効果的な生成 AI 活用の知見を提供します。
こんな方におすすめ
社内の生成AI活用を推進しているIT部門責任者
機密度の高い重要な企業システムの管理者
データ活用に生成AIを活かしたいデータ基盤管理者
こんな課題のあるお客様に
機密性の高いシステムと生成AIの安全な連携方法を模索している
部門やプロジェクトごとに異なるセキュリティレベルでのAI活用を検討している
コンプライアンスを確保しながら生成AIの全社展開を進めたい
Difyを活用したいが、その導入・運用のナレッジやリソースに不安がある
イベントアジェンダ
15:00 - 15:30
お客様入場
15:30 - 15:35
Opening
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
15:35 - 15:55
Dify Updates : ナレッジパイプライン, MCP
株式会社LangGenius
15:55 - 16:15
Dify Enterpriseでセキュアなデータも扱おう - Snowflakeと連携してインサイトを生む -
株式会社LangGenius + アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
16:15 - 16:30
Dify on AWSの選択肢と、AWSでDifyを使う理由
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
16:30 - 16:50
パートナーと進めるDify活用
株式会社リコー
16:50 - 17:00
Q&A / Closing
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
17:00 - 18:00
懇親会
お申し込みのご注意
お申し込みフォームは 11/10(月) 23:59をもって受付を終了し非公開となります。
会場への入館登録のため、企業用のメールアドレスで連絡先をご入力ください。フリーメールでのご登録の場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。
本イベントはオンサイト開催のみとなります。オンライン配信はございません。
当選結果は、 2025/11/15 (金) EODまでにメールでご連絡いたします。当選された方のみへのご連絡となりますのでご了承ください。
本イベントの資料は、当日ご参加いただきアンケートにご回答いただいたお客様にご送付いたします。
個人情報の取り扱いについて
本イベントの会場への入館にあたっての登録および管理を会場の管理者であるアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 (AWS) が行うため、氏名・メールアドレス・会社名を含むお申し込み時の記載事項を、AWSに提供する事に同意いただく必要があります(同意をいただけない場合は、会場への入館登録が出来ないため、本イベントに参加いただけないことがあります)。AWSは、お客様の情報をAWSプライバシー通知に従い取り扱います。