

【OASIS BAR】ゼロから共同創業する、という選択 — ソラシードスタートアップス柴田泰成氏に聞く
起業のかたちは、一人で始めるだけではありません。
2013年、投資家自らが手を動かして事業を生み出す「ファンド主導型の共同創業」という当時ほとんど前例のなかったモデルを掲げ、ソラシード・スタートアップスを設立した柴田泰成さん。第一号案件として自らゼロから立ち上げたサムライト株式会社は、2016年に朝日新聞社へのバイアウトを実現。その後もスマートキャンプ(マネーフォワードグループへM&A)、ハイマネージャー(キュービック社へM&A)、HeaR(某未上場企業へM&A)など、これまで15社超の共同創業を行い、7社のM&Aを実現してきました。
そして直近では、2019年に代表取締役の阿部友哉さんと共に共同創業したシェアサロン事業「SALOWIN(サロウィン)」が、2026年6月にヒューリックの完全子会社となり、取得額100億円超とも報じられる大型Exitを実現したばかりです。原宿1号店から全国286店舗・美容師3,000人超が利用するプラットフォームへと育て上げたプロセスは、共同創業モデルの一つの到達点とも言えます。
今回のOASIS BARでは、「共同創業モデル」をテーマに、柴田さんのリアルな経験を伺います。
なぜ「投資するだけ」ではなく「自ら共同創業する」道を選んだのか
サムライト、スマートキャンプ、そして直近のサロウィンまで、複数の共同創業に共通する勝ちパターンとは
ファンド主導型の起業と、通常のシード投資は何が違うのか
共同創業者としてどこまで事業に関わり、どこで手を離すのか
Exit(バイアウト・M&A)の意思決定を、共同創業者としてどう捉えるか
OASIS FUNDもまた「Day 0からの共同創業」を軸に据えるファンドです。同じ思想を10年以上前から実践し、直近も大型Exitを成し遂げた先駆者に、その裏側にある葛藤や失敗、うまくいった要因を率直に聞いていく回です。
起業家として、投資家として、あるいはこれから「誰かと一緒にゼロから何かを始めたい」と考えている方に、ぜひ聞いていただきたい内容です。
ゲスト
柴田泰成氏(ソラシードスタートアップス 代表パートナー)
1983年愛知県生まれ。2006年楽天株式会社に新卒入社し、複数の新規事業立ち上げに従事。2012年リクルート入社後、インキュベイトファンド主催「Incubate Camp 5th」優勝。2013年、サムライト株式会社を設立し代表取締役に就任、2016年に朝日新聞社へバイアウト。同年、ソラシード・スタートアップスを設立し、ファンド主導型の共同創業モデルを推進。2014年、スマートキャンプを共同創業(後にマネーフォワードグループへM&A)。2018年、ソラシードスタートアップスタジオを設立。2019年、シェアサロン事業SALOWINを共同創業し、2026年にヒューリックへのバイアウトを実現。
こんな方におすすめ
共同創業やスタートアップスタジオ型の起業モデルに関心がある方
シード期のVCとして事業に深く関わる投資のあり方に興味がある方
Exit(バイアウト・M&A)の意思決定プロセスに関心がある方
起業家としても投資家としてもキャリアを築きたい方
開催概要
日時:2026年9月3日(木)19:00〜21:00
場所:SHIBUYA STARTUP OASIS
形式:少人数制・オフレコ(内容非公開)
※本イベントはOASIS BARの一環として開催される招待制のクローズドイベントです。