AIRA × SIPO ワークショップ|世界が変わる今、地方から始まるWeb3の夜明け
伝統的な金融・行政・経済システムが転換点を迎える今。日本の地方から「分散型社会の実装」を目指すAIRAと、その基盤となるカルダノ(Cardano)の最新動向を、世界情勢とともに解説します。
このワークショップは、「ブロックチェーンのニュースを“理解する側”から、“使いこなす側”へ」一歩踏み出すための、最初の実践講座です。
🎯 このワークショップで得られること
① 世界のお金の“再起動”が今まさに起きていることが分かる
👉 ニュースでは見えない「お金の構造変化」を読み解く力が身につく。
② 暗号資産(ビットコイン・カルダノなど)が“逃避先”から“新しい制度”へ変わっていることが分かる
👉 これからの「銀行」「通貨」「貯金」のあり方がどう変わるかを学べる。
③ カルダノ(Cardano)という“分散型文明OS”の全体像が理解できる
👉 なぜ世界中で「カルダノ=文明のOS」と呼ばれているのかが分かる。
④ 日本から始まる「地方×Web3」──AIRAが示す実例を知る「地方からブロックチェーンを社会実装する」実例として世界的にも注目されています。
👉 “地方から世界を変える”現実的なWeb3プロジェクトの最前線を体感できる。
⑤ 参加者自身が「分散型社会をつくる一員」であることを実感できる
テーマ あなたが得られること
💰 金融 世界のマネー構造の変化を読み解く力
🧠 暗号 仮想通貨の本質と制度変化を理解する力
🧩 カルダノ 分散型社会の技術構造を体系的に理解する力
🏛 地方×Web3 日本発の社会実装プロジェクトを知る
🤝 AIRA×Catalyst 自分のADAと行動が社会を動かす体験
本ワークショップでは、
前半でSIPOより、
「世界の金融再起動」「暗号通貨・カルダノの現在地」「AIRA構想の全体像」についてお話しします。「ブロックチェーンのニュースを“理解する側”から、“使いこなす側”へ」一歩踏み出すための、最初の実践講座です。
後半では、AIRA副社長の安蒜 修 氏(株式会社サイモンズ副社長)より、AIRAのビジネスモデル・地方自治体との展開・Hydraを活用した社会実装の進捗を紹介します。
カルダノと地方創生の交差点に立つ、日本発Web3プロジェクトの最前線を一緒に体感してください。
🧩 内容構成
前半|SIPOセッション
世界の金融再起動と「サウンドマネー」の時代
分散型金融とカルダノの最新動向
AIRA構想:地方から始まるWeb3公共圏
後半|AIRAセッション(安蒜 修 氏)
30自治体・300万人が使う地域ポイントのWeb3化
Hydraを用いた即時決済・行政DXの実装
AIRAが描く「地方創生OS」の未来
👥 登壇者
SIPO(SITION代表/AIRA CEO)
安蒜 修(株式会社サイモンズ 副社長/AIRA副社長)
🎫 参加費
無料(要事前申込)
