

AI・IoT時代、患者と医療機関を守るために
医療のデジタル化は、AIによる診断支援やIoTを使った遠隔モニタリングなど、現場に大きなメリットをもたらしています。
一方で、個人情報の取り扱い、端末やネットワークの管理、サイバーリスクへの備えなど、医療機関側に求められる責任も増えています。
患者さんのプライバシーと、クリニックの業務をどう守るか。その“現場の答え”を一緒に整理しませんか?
メディカル•コーヒーアワーが渋谷で特別開催。
概論だけのテックトークではなく、医師・看護師・医療事務/院長補佐など運営に関わる方が、明日から使える実践知識を持ち帰れる内容です。
こんな方におすすめ
• AIやデジタルツールを導入・検討している
• 患者情報の取り扱い/セキュリティが不安
• ITは専門外だけど、最低限のポイントを押さえたい
※ 事前の技術知識は不要です。
イベント構成
18:30 - 18:40 主催者による開会の挨拶
18:45 - 19:15 Guest Lecture 1: Leonid Posadskov (Luminari Inc.) : 医療現場から考えるサイバーセキュリティ― 実務と現実に基づくリスクと学び
本セッションでは、医療現場においてサイバーセキュリティ上のリスクがどのように発生するのかを、実際の事例をもとに解説します。
なぜ医療機関がサイバー攻撃の対象になりやすいのか、日常の診療業務や現場の判断がどのようにリスクと結びつくのかを整理し、インシデント発生時に現場で何が起きるのかを具体的に取り上げます。専門的なIT知識を前提とせず、医療従事者がサイバーインシデントを「自分ごと」として理解するための実践的な視点を共有します。
19:20 - 19:50 Guest Lecture 2: (Speaker TBA)
19:55 - 20:15 パネルディスカッション:医師やクリニックスタッフの懸念事項に焦点を当てた実践的な質疑応答セッション。
20:15 | Networking
登壇者紹介
Leonid Posadskov は、日本を拠点とするサイバーセキュリティ・アドバイザリー企業 Luminari Inc. のCEO兼創業者です。
ロシア、欧州、日本にまたがるキャリアの中で、サイバーセキュリティおよびAI分野に10年以上携わってきました。これまで IBM や Ericsson などの大規模な企業・通信インフラの現場に関わり、厳しい規制や制約の中でシステムがどのように運用されているかを実務として経験しています。
その中で、「高度な攻撃」よりも、日常業務の判断や忙しさ、現場とシステムのズレがきっかけとなってインシデントが起こるケースを多く見てきました。現在は、医療や教育など、信頼と安全性が特に重要な分野を中心に、専門的なIT知識がなくても理解できる形で、現場目線のサイバーリスクについて伝える活動を行っています。
オーガナイザーについて
Medical Coffee Hourは、日本の医療分野の異なる分野に携わる人々間の対話を促進することを目的とした、月次イベントシリーズです。
無料
日本語
時間: 18:30〜20:30
日付: 2026年01月22日
場所: Shibuya Stratup Support 〒150-0011 Tokyo, Shibuya, Higashi, 1 Chome−29−3 渋谷Bridge B棟