Physical AIの“GPTモーメント”と産業の転換点のカバー画像
Physical AIの“GPTモーメント”と産業の転換点のカバー画像
4人が参加予定

Physical AIの“GPTモーメント”と産業の転換点

ホスト: Yamato Watanabe
Zoom
参加登録
ようこそ!イベントに参加するには、以下で参加登録をしてください。
イベントについて

DGDVは、2026年2月24日、米国・Skild AIへの投資を担当したマネージングディレクター渡辺大和によるウェビナー「Physical AIの“GPTモーメント”とロボット産業の転換点」を開催いたします。

ロボット産業はいま、ハードウェア中心の競争から、汎用的な脳(=ロボティクスOS)を軸とした競争へと移行する産業の転換期にあります。多様なロボットの普及、深刻化する人手不足、そして基盤モデルの成熟、仮想データの蓄積が重なり、ロボティクスにおいても”GPTモーメント(生成AIにおけるGPT-3登場に相当する転換点)”を迎える最中にあります。本ウェビナーでは、Skild AIが開発する汎用的なロボティクスOSによる最新アプローチを、投資家の視点から解説します。特定用途に閉じないこのOSは、製造現場・物流・倉庫・インフラ保全など、環境やタスクが異なる現場へ横断的に適応できる点が特徴です。

単なるロボット制御技術の紹介にとどまらず、

・なぜ今、ロボット×AIが“プロダクト”ではなく“OSレイヤー”で再定義されつつあるのか

・Skild AIの誕生にあたり、どんな技術的な転換点が訪れていたのか

・その変化が、既存の製造業・物流業・インフラ企業の競争優位にどう直結するのか

・NVIDIAやグローバル投資家が参画する背景にある、産業構造の転換シナリオ

といった点を掘り下げます。

日本国内で、ロボットの研究、新規事業開発、事業会社のCVC、経営企画、企業および行政のDX、レジリエンスに携わるご担当者の方にとって、日本企業の強みを、次の10年の産業OSとどう結びつけるかを考える会としていただければと考えております。

登壇者紹介

渡辺大和

DG Daiwa Ventures(DGDV)

マネージングディレクター/Head of Investment

起業経験とエンジニアバックグラウンドを起点に、電通でのクライアントとの新規事業開発を経て、スタートアップ投資と事業連携に携わってきたベンチャーキャピタリスト。

電通では、クライアントである金融機関のアプリケーション開発PMや、内閣官房のサイバーセキュリティ関連業務等に従事。その後、経営企画局ではCVCの電通ベンチャーズ設立に携わり、主に米国のスタートアップへの投資とともに、日本市場におけるGTM実務を主導。その後、米国・シリコンバレーのMorado VenturesやDG Daiwa Venturesにて、一貫して10年間ベンチャーキャピタリスト業務に従事。ディープテック領域においては、宇宙・ロボティクス・AI・半導体・バイオ領域への投資に幅広く関与し、投資先の海外上場やBig Techへの大型M&Aを経験。

また、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が2021年に募集した第6期宇宙飛行士選抜試験において上位50名に残り、セミファイナリストに選出された。

エンターテインメント分野では、ロケーションベースドエンターテインメントを展開する米Surviosの日本進出を支援し、東京が世界に誇るアニメ・ゲーム・コンテンツといったIPを、海外スタジオやテクノロジー企業と結びつける実務に携わった。

昨年、DG Daiwa Venturesにて3号ファンドを中心メンバーとして立ち上げ、引き続きディープテックや次世代エネルギーを含むクライメートテック領域への投資基盤を拡大。DGDVはNVIDIA Inception AllianceのVCパートナーとしてAI・半導体領域での協業が進展しており、2026年3月開催のNVIDIA GTCでは、VC Reverse Pitchにて日本発VCとして登壇予定。次世代の日本を担う産業が外貨を稼ぐべく、グローバル市場へと接続する役割を担う。

4人が参加予定